世界に増えていく日本食。
とても嬉しい反面
「お米がもったいない…」
そう感じることが、正直、増えてきました。
お米を提供してきたNoritakeとして
もっと美味しいお米があるのを知ってほしい。
“本当に美味しい日本米を世界に届けたい”
そんな思いから始まり
本当に美味しいお米だけをお届けする
お米のラグジュアリーブランドを
立ち上げました。
越後の山や丘に囲まれた地域では、昼と夜で気温が大きく変わります。この気温の変化が、お米をおいしくする秘訣です。気温の変わり方によって、お米に美味しさを増す成分がしっかりと染み込むので、特に高品質なお米ができ上がります。
南魚沼の土はコシヒカリととても合う性質を持っていて、化学肥料をあまり使わなくてもお米がよく育ちます。この特性のおかげで、粘り気があって美味しいお米ができるんです。
塩沢はたくさんの雪が降る地域なので、夏でも雪が溶けてできるきれいな水がたくさんあります。この水には山の栄養がたっぷり入っていて、この良質な水でお米が育てられています。
世界各国の国王や大統領などを迎える迎賓館赤坂離宮で使われるほか……
後陽成天皇の御在位中(1586〜1611)より、御所の御用を勤めている395年続く“虎屋菓寮” でも使用されるなど……
素材にこだわりのある方々から
お選びいただいています。
※弊社で取得しているお米マイスター及び、米飯食味評価試験適正者が評価した表です。
実際の召し上がった時の印象は個人で異なる場合がございます。
お米自体の甘みが強く、噛めば噛むほど甘みが増し、ふわっとした柔らかさがあるのが特徴です。
南魚沼コシヒカリに甘みがあるため
おかずのお供になる料理に
向いています。
お米の味の良さは、アミロースとタンパク質の含有量によって決まります。アミロースの量が少ないお米は粘り気が出る一方、タンパク質の量が少ないお米は炊き上がりが柔らかくなります。「ゆめぴりか」は、10年以上の研究により、これらの成分のバランスを適切に取る方法を見つけ、高品質なお米の開発に成功しました。このお米は、粘りがあり、柔らかさと甘みを持つ、北海道産の新しい品種として市場に登場しました。
お米の甘み成分である糖類の含量を分析した結果、食味官能試験において「ゆめぴりか」は最も高い甘み成分を持っていることが確認されました。この高い甘み成分が、「ゆめぴりか」の優れた味の要因の一つとされています。
「ゆめぴりか」としての品質を維持するため、厳しい品質基準が設定されています。この基準を満たさないものは「ゆめぴりか」の名を冠することができません。生産者自身がこの基準を遵守し、一定の品質数値に到達しなければなりません。この厳格なルールにより、品質にバラつきがなく、一貫して高品質なお米が提供されています。
厳しい品質基準と食味が高く評価され、ゆめぴりかはANA(全日本空輸株式会社)のファーストクラスと ビジネスクラスでも採用されています 。
京都・祇園にある創業200年以上の老舗料亭「いづみ橋」でも使用されています。
ゆめぴりかは粘りが強く、もちもちとして食感が特徴の日本米です。
艶やかでキラキラと輝きを放つことから、美しい見た目も人気の理由の一つです。
ゆめぴりかは低アミロースのため、冷めてもパサパサになりにくくもちもち食感が続きます。そのため、時間が空いてから食べられる料理にも向いています。
コシヒカリとは、国内栽培面積の1/3を占める人気のブランド米です。人気、味、生産量において長年日本一の座に輝き、「お米の王様」と呼ばれています。
2007 年にモナコで開催された
「モンテカルロ・ガストロノミー国際大賞」で
金賞を受賞
2010年にカリフォルニアで開催された
「第2回世界の米国際品評会」で
新潟県産コシヒカリが 世界一に
日本産のコシヒカリは美味しいものの、高価で日常的に手が届かないことが悩みです。
「もっと気軽に日本産のお米を楽しんでいただきたい」。そんな願いから、ゆめぴりかや魚沼コシヒカリに比べ、約40%オフのお手頃価格でお届けできることになりました。
お米によっては、「甘み」「粘り」「香り」などのお米自体の個性がしっかりしており、料理によってはお米の特徴と合わないこともあります。
そのため、美味しさを保ちつつどんな料理にも合うように5つ星マイスターがオリジナルでブレンドしました。
※弊社で取得しているお米マイスター及び、米飯食味評価試験適正者が評価した表です。
実際の召し上がった時の印象は個人で異なる場合がございます。